ついに始動!Ubuntu16.04ベースのBasix3.0でネットワーク問題を解決

Ubuntu16.04LTSがリリースされてから結構たちましたね。

私は以前試してはいたものの、ネットの接続が不安定だったので、「ネットワーク問題が安定するまで待とう」ということで、使っていませんでした。

そろそろいいかな?ということで、Ubuntu16.04の軽量バージョンのBasix3.0で再び試してみることにしました。

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省スペースなジャンクデスクトップにインストール!

最近、衝動買いした富士通製のジャンクデスクトップのCE50X9

こいつには、最近リリースされたAndroid X86ベースの「Remix OS 3.0」をインストールして遊んでいました。

Remix OS 3.0は非常に良く出来ていて、かなり気に入ったので、これはこれで以前Remix OS 2.0をインストールしていたノートパソコンのFMV-MG75Yの方に新規にインストールしました。

ということで、このジャンクな省スペースデスクトップのCE50X9は、Ubuntu16.04ベースの軽量版の「Basix3.0」をクリーンインストールしました。

Screenshot from 2016-08-03 14-20-24

基本的なインストール方法については、Ubuntu14.04ベースを元にしていますが、以下をご覧ください。基本的なことは16.04でも一緒です。

→無料Linux OSのUbuntuを始めよう!パソコンの準備とインストール

今回はUSBメモリからサクッとインストールを終えて、再起動後まずはアップデートですが、ここでUbuntu16.04ベース固有のバグ?でインターネットの接続が不安定になっています。

しかし、そういったことも以前インストールしたときに、すでに経験済み。

その一時的な解決法も分かっています。

なので、慌てずに取り敢えず「アップデート」まではやってみて、前回から日にちもだいぶ経過していることで、その後の「更新プログラム」で解決してればいいなあ、って思っていました。

ところが、、、、。

アップデート後に再起動して操作すると、やはりネットの接続が不安定。

こりゃ、なんとかしないとイカン。

調べてみたところ超簡単に解決!

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そのあたりについて、ググッてみたところ、同じような症状の人がいるにはいるものの、その解決法は「コマンドを打つ」という、ちょっと難しい方法が書いてあったりして、もっと簡単な方法はないものか?とさらにググると、、、、。

ありました!

超簡単にできる方法が!

それは「IPv6の設定を変更する」だけです。

Ubuntuではネットワーク設定の「IPv6」という項目が、デフォルトで「自動」になっているのですが、そこを「無視する」に変更するだけで、安定するよ、というものです。

では実際にやってみましょう。簡単です。

まず「有線」でも「無線」でも、とにかく今自分が繋げている「ネットワーク」を選択します。

Screenshot from 2016-08-03 15-34-55

Basix3.0は、LXDEというデスクトップ環境なので、右下にネットワークのアイコンが出ています。
私の場合、無線LANで繋いでいるので、「無線」のアイコンをクリックします。

KIMG0414

出てくるメニューの中の一番下、「接続を編集する」を選択します。

Screenshot from 2016-08-03 15-16-29

次に出てくるウィンドウに「Ethernet(有線)」と「Wi-Fi(無線)」の両方が表示されています。

接続が「有線」だけならば、「有線」しか出ていません。

このどちらかを選択すると、右の「編集」が選べるようになりますので、選択して「編集」をクリック。

Screenshot from 2016-08-03 15-16-57

この画面になりますにので、上部タブ右端の「IPv6設定」を選び、画面のように「方式(M):」のところを、「自動」から「無視する」に切り替えてから、右下の「保存」をクリックしてください。

これだけです!たったこれだけで「ネットワーク」が途切れることなく、安定して繋がるようになりましたよ。

これ、本家Ubuntu16.04だけじゃなく、すでにたくさんの種類がリリースされている、Ubuntu16.04ベースのディストリビューション全部が同じだと思います。

これでUbuntu16.04ベースのOSを安心して使えるようになりました。

ちなみに上記作業は、自分が繋げている、今後繋げるであろう「ネットワーク」ごとにやる必要があります。いつもは「無線」で、たまに「有線」で繋げる人は、「有線」の方も同じ手順で作業をしておいた方がいいですよ。

こいつは盲点だった!

そう言えば、ずいぶん前(Ubuntu10.10とかの時代)に、雑誌などで、

Ubuntuでネットワークが安定しないときはIPv6を無効にしたほうがいい

という記述があったのを今さら思い出しました。

その時は、自分の環境では安定してネットに繋がっていたので、

「ふ〜ん。」

ぐらいにしか思っていませんでしたが、まさか今になって、そのことが影響するなんて思いもよりませんでしたよ。

しかも、その記述のことが全く思い出せずに、

あっれえ?おかしいなあ?今度のUbuntuはダメだなあ、、、。

と、

こんな記事まで書いてるんですから人間の記憶というものは恐ろしいばかりです。

まあいいや!結果オーライ!

と、ネットに完全に安定して繋がるようになったので、気分よくなり、

「さあ、ソフトをバンバンインストールして使いやすくするぞー!」

と意気込んでいたところ、さらなる問題が発生したのであります。

長くなりましたので、次回に続く!

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