「OSなし」のノートパソコンが欲しい、、、、。
Linuxをインストールして中古のパソコンを活用していると、そんな欲求がムクムクと湧き上がるのを抑えられなくなってきませんか?
比較的新しくて、性能も良いパソコンでLinuxを試したい、、、、。
そんな場合には、やっぱりBTOパソコンがオススメです。
「OSなし」の新品のノートパソコンも選べますよ。
BTOパソコンって何??
そもそもBTOパソコンって何なのさ?
BTOとは、「Build to Order」の略で、まあ簡単に言うと、「オーダーメイド」のパソコンという意味です。
と聞くと、なんだか高そうなイメージがありますが、全然そんなことはありません。
BTOパソコンで、オーダー出来るのは、「メモリ」や「ハードディスク」の容量などを選択するくらいなので、完全に一からパソコンをオーダーする訳じゃないんです。
なので、基本のプランを選択すれば、そんなに高くはないです。
BTOパソコンのいいところは、メーカーや製品によっては、「OSなしモデル」が選べる場合があるんです。それもノートパソコンで。
と言っても一時期は、結構たくさんのメーカーがOSなしのノートパソコンをリリースしていましたが、今はなぜか減少してしまいましたね。
そんな今や「希少」とも言える、ノートパソコンの「OSなし」モデルが選べるのはコチラ。
最新じゃなくてもいいからもう少し安いのはないかなあ?
となると、新品では厳しいですね。
新品にこだわらなければ、やはり中古パソコンということになります。
とはいえ、最近は中古も侮れません。
Windows 7登場からだいぶたち、旧モデルであっても、そこそこのスペックのパソコンが、かなり安く大量に出回っているので、結構なお買い得価格で入手出来る状態です。
人気のノートPC、レッツノート特集実施中
他より安めなものが多数
一体型PCが安い
新品が主だがBTOパソコンといえばコチラ
これだけあれば必ず見つかる
見ていくと分かるのですが、最近の傾向として、「OSなし」のノートパソコンって、入手しにくくなってますね。
今、新品で入手出来るのはホントにここくらいです。
↓↓
最新のスペックの「OSなし」は、Linuxを使うなら、やっぱり欲しくなります。
とはいえ、中古もかなり充実しているし、Windows 7が入って安いノートパソコンがたくさん販売されてるので、中古も全然ありです。
中古で買ってそのままWindows 7で使っても良し。
ハードディスクを交換してLinuxをインストールするも良し。
安く買って使い倒すには最適な中古のパソコンも視野に入れるなら参考にしてくださいね!