UbuntuのRhythmboxでiTunes風カバーフローをプラグインで導入!

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Ubuntuの標準音楽プレイヤーのRhythmboxにiTunes風なオシャレなカバーフローのプラグインを導入してみました。

いやあ、これカッコイイです。

意味もなくRhythmboxで音楽を聴く機会が増えそうです。

今回の記事は「Ubuntu14.04」上での内容です。
Ubuntu16.04では上手くいきませんでした。

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Rhythmboxとは?

Ubuntuの標準音楽プレイヤーとして、もう何年も君臨しているRhythmbox。

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元々が結構iTunes風なデザインで、

icon-check3-r普通に音楽聴くも良し!

icon-check3-rリッピングするも良し!

誰にでも使いやすい「万能音楽プレイヤー」として、古くからUbuntuの標準音楽プレイヤーとして使われていました。

一時、「Ubuntu11.04、11.10」のときは標準プレイヤーの座を「Banshee」に譲っていました。

Rhythmboxは通常状態でもかなり使えるプレイヤーですが、「プラグイン」というものがあり、機能を拡張することが出来るのも面白いんですよね。

 

そこで今回は、

どうせiTunesに似ているなら、もっと似せてしまおう!

というわけでiTunes風に「カバーフロー」がグリグリ動くプラグインを導入してみました。

やり方は超かんたん!

Rhythmboxへ「iTunes風カバーフロー」を導入するのは、無茶苦茶簡単です。

ターミナルを起動して、下記コマンドを1行づつ「コピペ」で貼り付けて、さらに1行づつ順に「Enter」キーを押して実行していけばオッケーです。

sudo add-apt-repository ppa:fossfreedom/rhythmbox-plugins
sudo apt-get update
sudo apt-get install rhythmbox-plugin-coverart-browser

さて、無事にプラグインがインストールされたので、Rhythmboxを起動します。

起動したらまずはここ!

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この上部メニューバーにある「ツール」の中の「プラグイン」を選択してクリックします。

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すると、別ウィンドウが出て、その中の1番上に「CoverArt Browser」というプラグインが新規にインストールされているのが分かります。

チェックマークを入れて有効化してウィンドウを閉じます。

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すると、このように左メニューに「CoverArt」という項目が出ていますね。これをクリックします。

ちなみに「Ubuntu16.04」だと、この「CoverArt」をクリックすると強制終了します。

ようやく「カバーアート」が表示されるようになりました。ただ、これだと「カバーフロー」とは言えませんので続けて設定します。

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上部にあるアイコンの中の一番右の「・・・」をクリックすると、幾つかレイアウトを選べますので、「Flow」を選択します。

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ついに「カバーフロー」のお目見えです!

まだまだ!もっとカッコ良くしよう!

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このままでもグリグリ動いて十分いいのですが、もっとカッコ良くしていきましょう。

ちょっとこのパソコンに入っている音楽ファイルが少なかったので、ここでファイルを幾つか追加しました。

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はい、だいぶ増えていい感じになりました。

ただし、このままだと「カバーアート」がほとんど入っていなくてスカスカで淋しいです。

さらに設定を続けます。

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今度は上部アイコンの一番左の「歯車マーク」をクリックします。

すると、英語で幾つかのメニューが出てくるので、一番下の「Search Preferences」を選択します。

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別ウィンドウが出るので、左側にある「プロバイダ」に入っているもの全てを→を使って右側の「検索」の方に移動します。

要は「カバーアート」を取得するための「検索エンジン」に使うサービスを選択するためです。

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私は面倒なので全部右側に移しましたが、「Last FMインターネットプロバイダ」は非会員の場合、アカウントを求められるので選択しなくてもいいかもしれません。

移したら「OK」をクリックします。

これでカバーアートをダウンロードする設定が出来ました。

 

次に再び上部アイコンの一番左の「歯車」アイコンの中から、今度は一番上「Download all covers」を選択します。

すると、、、、。

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ネット上から「カバーアート」を収集しています。コーヒーでも飲みながら、しばらく待ちます。

 

しばらく待っていると、まあ全部というワケではありませんでしたが、いくつかのアルバムにカバーアートが設定されました。

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いよいよクールなiTunes風Rhythmboxの出来上がり!

さて、ここまで来たら最後の仕上げに「カバーフロー」自体の設定をしましょう。

また「歯車」アイコンを選択して今度は下から2番目の「Browser Preferences」を選択します。

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こちらが「設定」画面です。

「上部タブ」で「Flow」をすでに選択しています。

 

まずは、下の方にある「Background Colour」の項目で「Black」を選択してみましょう。

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お!ええやないの!

だいぶカッコ良くなりましたね!

 

再び設定画面に戻り、上の方の「Flow Appearance」の項目で、通常の「Coverflow」以外の3種類の「見た目」に変えてみます。

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どれもカッコイイですね!

、、、。なんかすいません。お下劣なアルバムジャケットばかりで^^;ワザと選んだワケじゃないです。

 

 

さて、また「CoverFlow」の設定に戻り、最後に「サイズ」を変更してみましょう。

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うんうん、やっぱり大きくすると見栄えがスゴくいいですね。

 

まさに「iTunes」と化した「Rhythmbox」。

いい音楽にカッコいいビジュアルは良く似合いますねえ。

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